TAKKについて

2024.9.05

コラム

弊社のコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。


本日は、私たちのサービスについてご紹介させていただきます。
お客様や関係者の皆様のニーズに応え、より戦略的で企業価値の向上につながる広報を提供するために、私たちは常に新しい挑戦を続けています。
今回は、弊社のサービスがどのように皆様のお役に立てるか、また、どのような価値を提供できるかについて詳しくお伝えします。


皆様のビジネスに新たな可能性をもたらすきっかけとなれば幸いです。

TAKKの企業理念

Purpose

広報活動を通して、感動と共感をひろげる

Vision

高いモチベー ションが溢れる世界にする

Mission

TAKKがひろがる仕事や仲間を増やす

GOAL DRIVEN, FUTURE FOCUSED.

未来を見据えてアクションを取り[Future Focused]

そのアクション自体の原動力はゴー ル[Goal Driven]

であるという理念のもとに事業を遂行します

  • 組識構造やリーダーシップは存在しない
  • 優れたアイデアをだれも握りつぶせない
  • だれでも協力者になれる
  • だれでも先頭役を務められる
  • だれも指図できない
  • 目的や目標は自分で決める
  • だれかの成果を簡単に生かせる
  • ゴロツキや暴君に耐える必要はない
  • 出る杭は打たれない
  • 優れたものがたいていは勝つ(平凡ではそうはいかない)
  • 素晴らしい貢献は周囲から認められ、祝福される
  • 情熱を削ぐような方針はくつがえされる
  • 「どうすれば全員が同等の権力を握れるか?」ではなく「どうすれば全員が強くなれるか?」である
  • 本当にありのままでよい。 お互いの人間性の深い所を見つめ直し、強さと弱さを尊重し合うという美しい関係をつくる

サービス

TAKKは広報PRチームの組織化から育成、自立までをサポートし貴社の持続可能な成長に貢献します。

01 オーダーメイドの広報PR支援
02 豊富な実務経験と信頼の実績
03 中途採用一人分のコストで契約が可能

広報PRチーム組成から、企業広報、商品広報、メディア向けPR、広報ツール作成まで、企業課題に合わせてぴったりな広報をご提案します。

戦略広報を実施することで事業基盤の構築人材強化基盤の構築を強化することができます。
この2つの軸を強固な軸にすることで、経営戦略ともリンクし、企業価値の向上が期待できます。

時代の変化に合わせて『強く・速く』伝える、それが戦略広報です。

企業からの情報発信が当たり前だった時代から、双方向のコミュニケーションが可能になった現代。

消費者の情報の選び方はもちろん、価値観が多様化しました。

そんな時代だからこそ「買ってほしい」のBUY MEではなく、「好きになってほしい」というLOVE MEの広報PR活動が必要です。

好きだから買う、好きだから働く時代へ
→これからは時代の変化に合わせて強く・早く好きになって欲しいとアピールしていくことが必要

「強く」好きになってもらう”LOVE ME ’’ 活動が必要な理由

双方向のコミュニケーションや、ユーザーが情報発信するようになり消費者が情報を入手する先が多様化したことで、様々なメディアを活用する必要も出てきています。また、自分の価値観に合った企業なのかという点も重要視されている事から、企業の価値観を表す情報提供も重要になっています。

強く好きになってもらうための広報活動の変化

「速く」部門を横断した対応が必要な理由

情報の発信方法が一方通行だった時代から、SNSやインターネットの普及により、双方向の発信が可能となりました。情報の伝達や拡散スピー ドが飛躍的に向上した今、企業がコントロ ールできない情報が増えています。社内外に対して、正確で迅速な情報発信を行う重要性が一層高まっています。

1.情報の真実性や安全のために

▶️スピード対応

主にネット上の拡散スピードは速く、企業が意図していない情報が出回ることが普通な為、それよりも 速く企業から公式情報をステークホルダーヘ伝えることで、安心や情報の真実性が増加します。

2.経営戦略と連動した広報活動のために

▶️経営層の参加

広報PR活動は、経営の中核にすえるほど重要な事項であり、経営戦略に基づく広報PR活動を行う必要 があります。その為、広報チームには経営戦略を把握している経営層が必要です。全体の経営戦略と広報PR活動がマッチしていれば、事業内容と一本筋の通った矛盾していない広報PR活動が可能となり、ステークホルダーからの信頼性も増加します。

3.経営理念を浸透させるために

▶️横ぐしの組織へ

営業部・人事部・経営企画室・総務部・開発部等からメンバーを集め、縦割りの広報組織ではなく横ぐ しの広報組織を作り、組織の全体最適を行う必要があります。部署間連携をすることで、通常業務では意識しない全社目線になるので、自身の会社への理解が深まり愛着が湧き、理念の浸透や目線が広くなります。

横ぐしのチーム組成例

クライアントリスト[戦略広報]

バンダイナムコ・インディア
白石工業株式会社
白石カルシウム株式会社
株式会社白石中央研究所
大阪いずみ市民生協
医療法人同仁会
南海部品株式会社
株式会社スタジオアリス
GMB株式会社
タック株式会社
帝人フロンティア株式会社
医療法人社団中川会
関西ビジネスインフォメーション株式会社

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