ニューノーマルな働き方 vol.2

2023.6.19

TAKK CULTURE

ニューノーマルとは人それぞれで異なると考えています。
その人にとって今までと違う新しいカタチ=ニューノーマルであると。
私もTAKKの一員として活動する中で、働くことも含めた”日常”がニューノーマルになっていると感じています。本コラムでも私、高鶴なりのニューノーマルを記載します。

働くこと

コロナ禍でリモートワークが飛躍的に活躍しましたが、まだまだ毎日会社に通勤して業務をこなしている方も多いのではないでしょうか。
TAKKは通勤義務は特にありません。個々のベストを個々で管理・行動することを求めています。
その日をベストに過ごす為に自らでスケジュールを決め、働く場所を決めて行動していきます。会社に毎日通勤することがベストな選択であればそうすればいいと思いますが、きっと日によってベストな行動は異なってきます。
私は今まで満員電車に揺られながら通勤し夜まで会社にいるようなよくある会社員でしたが、そんな私がTAKKに入社し、ベストな活動の為に全てを自らで決め行動する日々はニューノーマルだと感じています。

個人事業主の活動

TAKKに入る前から個人事業主として活動していました。主に広告ツール制作業務を行っています。
それはTAKKに入った今も継続しています。この「個人事業主との両立」も私の中ではニューノーマルなコンテンツの1つです。この詳しいお話は「個人事業主との両立」のテーマでも触れていますので、よろしければこちらもチェックしてみてください。

家庭のこと

TAKKに入社してまもなく子供が生まれ心境や環境も大きく変わりました。私の家庭はダブルワークですので妻と共に協力しながら家事・育児をしています。仕事だけをしていればいいという毎日の終わりを告げるとともに、家事・育児も十分にしていかねばならないという毎日が始まりました。
この日常になり仕事をする時間も大きく変化しました。夕方の17時前には仕事を終えて子供を迎えに行き、家事・育児をこなす毎日です。短い労働時間の中で如何に効率よく集中力をもって仕事できるかというニューノーマルな様式に切り替わりました。

まとめ

このように”働き方”と”家庭”の両方が合わさりニューノーマルな日常を過ごしています。
自分の周りを取り巻くステークホルダー全てがハッピーになれるようなあなたにとってのニューノーマルをTAKKで実現してみませんか?
興味がある方は下記採用情報をご覧くださいませ。

https://en-gage.net/takk_recruit/


BACK

NEW ARTICLIS

新着記事