- 2023年7月28日
80周年広報 GMB株式会社
80周年における周年広報 GMB株式会社 GMB株式会社は日本をはじめ、アメリカ、韓国、中国、タイに拠点をおき、高性能かつ高品質な自動車部品を生産・販売している上場企業です。 この度、80周年を迎えるにあたりTAKK株式会社と広報チームを組成し、社内 […]
80周年における周年広報 GMB株式会社 GMB株式会社は日本をはじめ、アメリカ、韓国、中国、タイに拠点をおき、高性能かつ高品質な自動車部品を生産・販売している上場企業です。 この度、80周年を迎えるにあたりTAKK株式会社と広報チームを組成し、社内 […]
コーポレートPR(企業広報) 南海部品様は1951年に中嶋商店として創業、1953年(昭和28年)に南海部品株式会社として法人化。2023年で70周年を迎えました。この70周年をリブランディングの絶好のタイミングと捉え、コーポレートPRに当たるロゴマ […]
バンダイナムコインディア 取締役 兼 COO 八木健夫氏 バンダイナムコグループのインド現地法人Bandai Namco India Private Limitedは、2020年1月よりアミューズメント施設「NAMCO Seawoods Grand […]
南海部品株式会社 営業部WEB課 杉本幸一氏 南海部品株式会社は、オートバイなどのモーターサイクル関連用品専門店(直営店・フランチャイズ店・ECサイト「NANKAI BRAND SHOP」)の運営を行っており、オリジナル商品から海外ブランドまで広く取 […]
GMB株式会社代表取締役社長 松岡祐吉氏GMBグループは1943年の創業より、独立系自動車部品メーカーとして、駆動・伝達系やエンジン部品といった多様な機能部品を製造・販売しています。新車用と修理用部品の両市場に向けて、日本はもとより欧州・北米・東南ア […]
白石工業株式会社取締役常務執行役員 高梨 博武氏白石グループは、ゴムやプラスチック、塗料、紙、シーラント、農材そして食品分野など様々な素材の原料となる「炭酸カルシウム」を専門に取り扱っています。海外拠点を含む22社によって構成され、製造を中心とする白 […]
TAKKの企業理念 代表の湯浅です。今回改めて弊社の役割を見直し、TAKKの企業理念を策定しましたので解説いたします。こちらのページに掲載しています。https://takk.tech/company/ パーパス(Purpose) 「(Why)何のた […]
事業戦略に沿った人材育成とリスキリング リスキリングと聞けば、ノウハウを身につけて異なる職務に就いたり、職場で求められる必要なスキルを習得することを想像していませんでしょうか。また、DX教育の一環としてのみ捉えている方もいらっしゃるかも知れません。個 […]
中途採用募集中 エン転職にて中途採用募集中です。詳しくはこちらをご覧ください。https://employment.en-japan.com/desc_1243092/
現代の転職市場において、求職者が勤務先を決定する際に重要視するポイントは多様化しています。 給与や職務内容はもちろんですが、企業の教育・研修制度やリスキリングの取り組みの有無も重要視されています。 長期的なキャリアパスを考えて、自身のスキル向上や新た […]
非財務の企業価値とは、財務諸表には出てこない企業の価値のことを指しています。例えば、財務諸表上では人材に関する項目は人件費などの損益としてしか記載されていません。しかし、実際のところ企業が事業活動を行い利益が出せるのは人材の能力などによる目に見えない […]
今このリスキリングが大きな話題を呼んでいます。そもそものリスキリングの言葉の意味や注目される理由、そしてTAKKでリスキリングをどのように導入しているか、導入事例をご紹介します。 リスキリングとは? リスキリングとは英語で表すと『Reskilling […]
広報(PR)の重要性と、広報組織の内製化の方法 売上げや顧客を増やし、企業価値を高める取り組みにはさまざまなものがありますが、その中の一つに「広報(PR)」があります。 「広報(PR)は直接売上の向上に結びつくわけではない」という認識が広まっており、 […]
コロナ禍によって定着した「ニューノーマル」という言葉。 特定の場所に出勤し、特定の時間に働くことが求められていた従来の働き方から大きく変化し、多様的な働き方が定着したことで、多くのビジネスパーソンの生活の質が向上したのではないでしょうか。 今回はそん […]
ニューノーマルとは人それぞれで異なると考えています。その人にとって今までと違う新しいカタチ=ニューノーマルであると。私もTAKKの一員として活動する中で、働くことも含めた”日常”がニューノーマルになっていると感じています。本コラムでも私、高鶴なりのニ […]