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グループ会社設立とWebサイトリニューアルのお知らせ グループ会社設立 この度、グループ会社 COMADO株式会社を設立いたしました。 事業内容はデザイン制作業務を行います。Webサイト制作や紙媒体のデザイン、撮影などを5人のクリエイターで進行させて頂きますので是非今後は宜しくお願い致します。 会社名COMADO株式会社住所〒545-6031 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス31階Abeno Harukas 31F, 1-1-43 Abenosuji, Abeno-ku, Osaka-Shi Osaka,545-6031 JapanTEL06-6625-5025Webサイトhttps://comado.design/事業内容Web制作|グラフィックデザイン|コンテンツ企画・提案|撮影資本金500万円 Webサイトリニューアル 弊社TAKK株式会社のコーポレートサイトにつきましてもリニューアルいたしました。弊社の事業内容を、より分かりやすく・使いやすくをコンセプトにしております。是非、今後もお役に立てれば幸いです。 https://takk.tech
2024.9.20
戦略広報実績周年広報実績
80周年広報 みみはらグループ 社会医療法人 同仁会 同仁会は2030年に創立80周年を迎えます。これから10年~20年の地域社会の姿を見すえた事業の重点として“みみはら2030年の樹”と名付けた中期の事業構想にもとづき、戦略的広報活動の実施を弊社にて伴走しており、事例をご紹介します。 法人概要 https://www.mimihara.or.jp/dojinkai/ 広報チームの体制 広報事業部や広報チームは元々無かった為、今回目的別に3つの広報チームを作り、弊社がプロジェクトマネジメントをしています。 幹部チーム 経営戦略を把握している幹部層5名で集まり、経営戦略に基づいた広報戦略を立案しています。チームの目的は、“みみはら2030年の樹”と名付けた事業構想を、院外や院内へ分かりやすく伝えることや、協同基⾦を集め運営している「健康友の会みみはら」の若年層拡大を目指しています。 ■周年ロゴマーク幹部チームで約3ヶ月ほどかけ元々あった理念を再整理し、「自分らしく暮らせる社会へ」という80周年スローガンを策定し、コンセプトに沿った周年ロゴマーク(キービジュアル)を作成しました。 キービジュアルは院内にあるアートチームに協力してもらい、グラフィックではなく全て実物で作成しています。 作品のストーリー患者さんが持ってきてくれた紫陽花。こどもたちが毎年ひろってくれるどんぐり。みんなと一緒にお花見をした桜。そんな私たちの物語のかたわらにある多様ないのちと共に、あなたとわたしたちの未来のまちを描きました。素材には、社会医療法人 同仁会の病院や施設に、実際に咲いてる花々や木の実、木々を使用しています。 https://youtu.be/RmDs9TYiHlU?si=AO4rMg3VUvLuEJiW https://youtu.be/RmDs9TYiHlU?si=AO4rMg3VUvLuEJiW ■周年コンセプト動画“みみはら2030年の樹”と名付けた事業構想を説明する、周年コンセプト動画を公開しました。 https://youtu.be/ICjtnnWNZmo?si=HSU8GIbVHMfaf4nD https://youtu.be/ICjtnnWNZmo?si=HSU8GIbVHMfaf4nD ■周年特設Webサイト同じく事業構想を説明するWebサイトも公開しました。 https://www.mimihara.or.jp/2030/ ■インタビュー動画 2030年の樹という事業計画を院内の従業員や、院外の地域住民などステークホルダーへ伝える動画を作成 https://youtu.be/q9PqzI1xHq8 https://youtu.be/q9PqzI1xHq8 https://youtu.be/rbx9aMMiBTg https://youtu.be/rbx9aMMiBTg WEBチーム 同仁会には様々な施設があり、13個のWEBサイトをリニューアルし、ブランド統一・使い勝手のUI統一・更新フローや更新担当者の統一などを行いました。現在も定期的なMTGを実施し、更新漏れが無いかや、アクセス解析を行い日々ブラッシュしています。 同仁会事業所一覧 https://www.mimihara.or.jp/dojinkai/group/medical-facility/ 採用広報チーム 人材不足を解消するために、有料求人媒体や人材紹介以外に自社で採用エントリーを増加させる施策をチーム内で考え実施しています。ポイントは機密情報になるので記載できませんが、広報ツールとしてはこのようなものを公開して求職者へアピールし、エントリー数は順調に増加傾向にあります。 https://www.mimihara.or.jp/recruit/ 採用コンセプト動画も作成し、全13職種の連携や空気感が理解できるようなものにしています。 https://youtu.be/Pw5U-lERFPg?si=R4ZoOPZ0_zS8ZNAy https://youtu.be/Pw5U-lERFPg?si=R4ZoOPZ0_zS8ZNAy 広報ツール公開後 広報ツール公開後は、各ステークホルダーへ"2030年の樹"を説明する会の実施や、販促物の作成・配布、院内へポスターなどを掲示し浸透活動を継続的に実施しています。 幹部チーム、Webチーム、採用広報チームの定例会も毎月実施し、KGI・KPIの進捗度を確認・共有、ブラッシュアップを行っています。 2030年にみみはらが想う樹が生るよう、あと6年継続的に戦略的広報活動をお手伝いしていきます。 伴走内容の詳細はこちらよりご覧頂けます。 https://takk.tech/news/mimihara-bansou/
2024.9.07
コラム
弊社のコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。 本日は、私たちのサービスについてご紹介させていただきます。お客様や関係者の皆様のニーズに応え、より戦略的で企業価値の向上につながる広報を提供するために、私たちは常に新しい挑戦を続けています。今回は、弊社のサービスがどのように皆様のお役に立てるか、また、どのような価値を提供できるかについて詳しくお伝えします。 皆様のビジネスに新たな可能性をもたらすきっかけとなれば幸いです。 TAKKの企業理念 Purpose 広報活動を通して、感動と共感をひろげる Vision 高いモチベー ションが溢れる世界にする Mission TAKKがひろがる仕事や仲間を増やす GOAL DRIVEN, FUTURE FOCUSED. 未来を見据えてアクションを取り[Future Focused] そのアクション自体の原動力はゴー ル[Goal Driven] であるという理念のもとに事業を遂行します 組識構造やリーダーシップは存在しない 優れたアイデアをだれも握りつぶせない だれでも協力者になれる だれでも先頭役を務められる だれも指図できない 目的や目標は自分で決める だれかの成果を簡単に生かせる ゴロツキや暴君に耐える必要はない 出る杭は打たれない 優れたものがたいていは勝つ(平凡ではそうはいかない) 素晴らしい貢献は周囲から認められ、祝福される 情熱を削ぐような方針はくつがえされる 「どうすれば全員が同等の権力を握れるか?」ではなく「どうすれば全員が強くなれるか?」である 本当にありのままでよい。 お互いの人間性の深い所を見つめ直し、強さと弱さを尊重し合うという美しい関係をつくる サービス TAKKは広報PRチームの組織化から育成、自立までをサポートし貴社の持続可能な成長に貢献します。 戦略広報を実施することで事業基盤の構築と人材強化基盤の構築を強化することができます。この2つの軸を強固な軸にすることで、経営戦略ともリンクし、企業価値の向上が期待できます。 時代の変化に合わせて『強く・速く』伝える、それが戦略広報です。 企業からの情報発信が当たり前だった時代から、双方向のコミュニケーションが可能になった現代。 消費者の情報の選び方はもちろん、価値観が多様化しました。 そんな時代だからこそ「買ってほしい」のBUY MEではなく、「好きになってほしい」というLOVE MEの広報PR活動が必要です。 「強く」好きになってもらう"LOVE ME ’' 活動が必要な理由 双方向のコミュニケーションや、ユーザーが情報発信するようになり消費者が情報を入手する先が多様化したことで、様々なメディアを活用する必要も出てきています。また、自分の価値観に合った企業なのかという点も重要視されている事から、企業の価値観を表す情報提供も重要になっています。 「速く」部門を横断した対応が必要な理由 情報の発信方法が一方通行だった時代から、SNSやインターネットの普及により、双方向の発信が可能となりました。情報の伝達や拡散スピー ドが飛躍的に向上した今、企業がコントロ ールできない情報が増えています。社内外に対して、正確で迅速な情報発信を行う重要性が一層高まっています。 1.情報の真実性や安全のために ▶️スピード対応 主にネット上の拡散スピードは速く、企業が意図していない情報が出回ることが普通な為、それよりも 速く企業から公式情報をステークホルダーヘ伝えることで、安心や情報の真実性が増加します。 2.経営戦略と連動した広報活動のために ▶️経営層の参加 広報PR活動は、経営の中核にすえるほど重要な事項であり、経営戦略に基づく広報PR活動を行う必要 があります。その為、広報チームには経営戦略を把握している経営層が必要です。全体の経営戦略と広報PR活動がマッチしていれば、事業内容と一本筋の通った矛盾していない広報PR活動が可能となり、ステークホルダーからの信頼性も増加します。 3.経営理念を浸透させるために ▶️横ぐしの組織へ 営業部・人事部・経営企画室・総務部・開発部等からメンバーを集め、縦割りの広報組織ではなく横ぐ しの広報組織を作り、組織の全体最適を行う必要があります。部署間連携をすることで、通常業務では意識しない全社目線になるので、自身の会社への理解が深まり愛着が湧き、理念の浸透や目線が広くなります。 クライアントリスト[戦略広報] ポートフォリオはこちら
2024.9.05
コラム
TAKKが提供する周年広報は“経営課題を解決するプロジェクト“です。中長期経営計画の実現をゴールとした活動を共に歩みます。周年式典を実施するだけではなく、経営課題を把握しそれを解決できる周年広報チームを組成し、周年プロジェクトがスタートするところから浸透活動は開始します。 “経営課題を解決する周年プロジェクト“で中長期経営計画の実現をゴールとした活動を共に創り歩みます。 周年の1年前からプロジェクトを実施し周年コンセプトの浸透を実現 目的=中長期経営計画に向けた経営課題の解決 約1年後に迎える周年に向け、企業理念や経営戦略を反映した周年コンセプトを策定し、 それを理解・浸透させる広報ツールを制作し、社内外へ発信します。それらを1年前から活動する事により、徐々に従業員やステークホルダーからの理解を深め、モチベーションをあげていきます。1年後である周年当日は、発表の場でもありますが、すでにその時点では 周年コンセプトが浸透されてる状態を目指せば、より効果的にエンゲージメントを高めることが可能になります。 周年広報の事例紹介 周年広報の領域や提供サー ビス比較表 周年事業を支援する会社は様々あり、提供しているサ ービスや強みとしている領域が異なります。 イベントや旅行などの周年式典を実施するだけなのか、デザインツールを制作するだけなのか、「周年広報」の目的によって選ぶべき会社が異なります。 周年を契機とし、経営課題を解決することを目的とするならば、多くの実績を持つTAKKにご相談ください。
2024.9.05
コラム
経営戦略に基づく広報PR=戦略広報の構築・育成・独り立ちまでをサポートする事業です。 中長期の経営戦略に伴走し、戦略広報を策定し実行していきます。 単に広報ツールを制作することや、企業情報を発信する下流の広報ではなく、経営戦略や現状の課題に沿った上流の広報活動を行い、その業務を組織化し、貴社で持続可能な戦略広報チームヘと成長できるよう支援いたします。 広報PRの領域と位置付け 広報活動の大きな役割として、企業を取り巻く様々なステークホルダーとの関係性構築があります。社内外すべてのステークホルダーとの良好な関係づくりを達成するためには、各ステークホルダーが何に関心を持っているかを明らかにし、積極的なコミュニケーションを実践します。コミュニケーション方法(広報の手法)は、目的や対象に応じて使い分ける必要があります。 TAKKの戦略広報とは 経営戦略に墓づく広報(=戦略広報)の構築・育成・運営・独り立ちまでサポートする事業です。中長期の経営戦略に伴走し戦略広報を策定し実行していきます。これは企業価値へと醸成し、様々な経営効果を発揮します。 単に企業惜報を発信する下流の広報ではなく経営戦略を塞盤とする上流の広報を行い、またその業務を組織化し、貴社で持続可能な母集団へと成長させます。 理念浸透のために横ぐしの広報チームを組成 広報チ ームを部署横断型にする最も重要な理由は、経営理念を浸透させるためです。営業、人事、総務など各部署からメンバーを集め、全社的な視点を持つ横断的な組織を組成することで、社員の理解と愛藩が深まり、理念の濃透が促進されます。さらに、迅速な情報の発信でステークホルダーからの信頼性を確保し、経営戦略に基づいた一貫性のあるメッセージを伝えることも目的としています。 戦略広報業務フロー 広報PRを企画経営の中核にすえて、長期・短期の計画を明確かつ錦密に立案(Plan)し、広報スキルを段階的に身につけながら、立案した計画を着実に遂行(Do)し、その結果を的確に評価(Check)して、計画や広報の手法にさらなる改善を加える(Act)。 そして、長期的かつ持続可能な体制や知識、スキル、ツ ール、および技法を自社(貴社)に根付かせ、 プロジェクト活動(組織)へと適用していきます。 戦略広報の事例紹介はこちら 領域や提供サービス比較表 企業の広報PR活動を支援する会社には様々な種類の会社が存在します。 目的や手段、どういった導入効果を求めているかによって、選ぶべき会社が異なります。 社内外に向けた広報戦略の策定や、広報チ ー ム組成が必要であれば、広報PR活動を専門としたプロフェッショナルが戦略広報とプロジェクトマネジメントの側面からお手伝いできるTAKKにご相談ください。
2024.9.05