法人・個人どなたでも

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AN ALLIANCE

アライアンスパートナー募集

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LATESTED OUR PROJECT

2022/4/1 UPDATE

進行中
バンダイナムコ・インディア様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

2020/3/10 UPDATE

完了
有限会社カリス様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 店舗開発

2020/3/31 UPDATE

進行中
白石工業株式会社様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

2020/3/18 UPDATE

進行中
大阪いずみ市民生活協同組合様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

2020/5/11 UPDATE

完了
NTTコムウェア様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

2020/9/28 UPDATE

完了
社会医療法人 同仁会
耳原総合病院様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築

2020/9/9 UPDATE

進行中
南海部品株式会社様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作 ブランド開発

2020/10/1 UPDATE

進行中
株式会社豊匠様
広報物開発

2021/4/14 UPDATE

進行中
GMB株式会社様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

2021/12/6 UPDATE

進行中
タック株式会社様
プロジェクトマネジメント 広報戦略構築 各広報物制作

コンサルタントPR・制作会社の方へ

FOR CONSULTANTS AND PR / PRODUCTION COMPANIES

TAKKでは、良いサービスやしくみ作りを
一緒に考えていただける
アライアンスパートナーを募集しています。

法人・個人どなたでも

WHY

広報部門の予算はなぜ少ない

企業の広報担当が求められるのは「企業イメージの向上」ですが、もっとも抱えている悩みの一つに予算が少ないことがあげられます。なぜなら、社内において広報業務に対する理解度はまだまだ低く、広報としての立ち位置を確立できていないことが多いからです。広報業務そのものの理解度が低い=社内での重要度が低いため、予算を割きにくい状況に陥っているのです。

HOW

広報活動の重要性伝えるには?

広報担当者が直面している課題の多くが、「成果や目的が明確化されない・しづらい」ということ。広報活動を通じて成し遂げたいゴール=社会の中で形成したい企業のブランドを明確化するためには、目先の案件業務に対する結果検証だけではなく、その積み重ねがどのように企業の経営に影響するのかを理解する必要があります。「経営戦略視点」を絡めた目的の設定、つまり「戦略広報」の視点を持つことが大切なのです。

SERVICE CONCEPT

サービスコンセプト

広報戦略の立案・実施

TAKKでは企業向けに広報担当と
協力して
広報戦略を立案、
実施しています。

広報を経営の中核にすえて、長期・短期の計画を明確かつ綿密に立案 (Plan)。広報スキルを段階的に身につけながら、立案した計画を着実に遂行(Do)し、その結果を的確に評価(Check)して、計画や広報の手法にさらなる改善を加える(Act)。
そして、長期的かつ持続可能な体制や知識、スキル、ツール、および技法を自社(御社)に根付かせ、プロジェクト活動(組織)へと適用していきます。

PHASE 1

経営戦略の把握

自社の経営理念、目標、経営計画、事業計画などを把握する
PHASE 2

経営戦略に沿った広報戦略を立案

広報の理念、方針、目的、目標を決める
PHASE 3

広報計画の策定

中長期計画、年間計画を策定
PHASE 4

広報の年間計画に沿って広報活動を実施

PHASE 5

効果を測定し、分析・評価

広報チームの体制サポート

「戦略広報」を円滑に行うための
体制づくりをサポート

広報以外の部門からも人材を集めて縦割りではない横串の広報組織を構成します。目的は組織の全体最適と広報への理解度を上げることなので、あえて様々な部門からメンバーを選出しチーム化するのです。
そうすることで、チームのメンバーが組織の情報を正確に把握することができ、他部署間の連携も強まります(インナーブランディングを強化)。チームが整ったら、戦略広報活動の第一歩となる「広報活動の目標」を設定していきます。経営戦略に基づき“ありたい姿”を描く、すなわち、
「1.どのステークホルダーに?」「2.どのように思われたいのか?」をしっかりと描き、その目指すべき姿の共有化(価値観の統合)を行うことが重要になります。

広報の人材以外も巻き込んで、組織を考えた
広報活動を推進していきます。

企業価値の向上

戦略広報は確実に企業価値を
向上させる

企業にとって戦略広報を取り入れる最大のメリットは企業価値の向上です。企業価値には大きく分けて「事業基盤の構築」と「人材強化基盤の構築」があります。「事業基盤の構築」とは事業や商品、サービスの印象がよくなり、ファンが醸成されることによって企業の価値が上がることです。
「人材強化基盤の構築」とは社内のコミュニケーションが円滑になり、従業員のやりがいや満足度が上がることで良い人材が育ち、採用の強化にも繋がってくる事による企業価値の向上を指します。TAKKでは戦略広報によってこの2つの軸を強固にしていきます。

事業基礎の構築

  • 競合との差別化、独自化、競合優位性の確保
  • 商品やサービスのブランド構築
  • 継続的な利益獲得
  • ファンの醸成
  • 経営戦略や経営計画の社内への浸透、コミットメント

人材強化基盤の構築

  • 社内の活性化
  • インナーコミュニケーションの円滑化
  • 採用強化
  • 従業員満足度や定着率の向上
  •  
PARTNER’S MERIT

TAKKとアライアンスパートナーになるメリット

MERIT 01

長期的な案件の受注

業種を問わず、幅広い案件の
ご相談に対応

戦略広報によって課題解決や新しい案件が
生まれるきっかけになり、案件が長期的に安定します。

BtoBやBtoC、企業規模の大きさにかかわらず、さまざまな業種や条件下での案件を進行しておりますので、企業カルチャーを捉えた柔軟な提案が可能です。また、TAKKで立案する戦略広報において必要な広報制作物はアライアンスパートナーへ依頼させていただいています。また広報戦略を立てることによって、長期的な案件の受注にも繋がります。

戦略広報によって課題解決や新しい案件が
生まれるきっかけになり、案件が長期的に安定します。

MERIT 02

スキルアップ

“戦略広報”のノウハウを
体感いただくことでの
スキルアップ

パートナーにもTAKKのノウハウを共有することで
スキルアップに繋がります。

共に案件を進行することによって、TAKKが提供する広報の基礎知識と体制化や仕組みづくり・運用フローを体感いただき、クライアントだけでなく、パートナーのスキルアップにも貢献いたします。

パートナーにもTAKKのノウハウを共有することで
スキルアップに繋がります。

CASE STUDY

アライアンス事例

CASE 01
アライアンスパートナー:
コンサルタントA社
クライアント規模:
BtoB企業/従業員数300名/売上100億
CASE 02
アライアンスパートナー:
制作会社B社
クライアント規模:
BtoC企業/従業員数100名/売上非公開
FLOW

ビジネスパートナーまでの流れ

01

フォームから
お申込み

弊社にご興味をいただきましたら、お問い合わせをお願いいたします。

02

弊社担当者より
ご連絡

弊社担当者より打ち合わせの調整でご連絡いたします。

03

お打ち合わせ
実施

お打ち合わせを行い、協業出来る部分を模索いたしましょう。

04

パートナービジネス
実施

案件、取り組みたい技術の情報共有を行い、協業の機会を作っていきましょう。

ONLINE SEMINOR

パートナーご希望者様向け無料オンラインセミナー

パートナー契約にご興味のある方を対象に、TAKKが実践している戦略広報の内容についてご案内しています。ご不明点などもお気軽にお問い合わせください。

FAQ

ビジネスパートナーまでの流れ

Qパートナーになるための条件はありますか?
A

条件は特に設けておりません。

Q単価や支払い状況はどうなっていますか?
A

クライアント先からは月額で弊社は頂いており、その月額をパートナー先へ紹介としてお支払いします。
制作物は制作会社様が行って頂きますので、安定した売上確保が可能となっております。

Qフリーランスですがパートナーになれますか?
A

もちろん可能です。

QTAKKのメンバーにはどのような方がいるのでしょうか?
A

全員が制作会社出身で、元デザイナーや元企画営業(ディレクター)ですので制作会社様の気持ちを理解し
円滑なやりとりが可能です。

Q情報管理はどのようになっていますか?
A

クライアント先、パートナー、弊社とNDAを3社間で締結しますのでご安心ください。

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