周年広報について

2024.9.05

コラム

TAKKが提供する周年広報は“経営課題を解決するプロジェクト“です。
中長期経営計画の実現をゴールとした活動を共に歩みます。
周年式典を実施するだけではなく、経営課題を把握しそれを解決できる周年広報チームを組成し、周年プロジェクトがスタートするところから浸透活動は開始します。

昔の周年プロジェクト
社員や取引先に感謝を表し、今後の目標発表や披露するイベント
今の周年広報
「別に周年に限らず日常の中で変化を起こしていっても良いのではないか」という考えもあるかもしれま せん。
しかし、ある日突然新しいことを始めたり、経営陣だけで意思決定した トップダウンの変化要望は
社内外からの納得感を得にくく反発を生みやすくなります。
周年をきっかけ・理由(契機)とすることで、納得感を得やすく、晋段なかなか手をつけられないことに対してメスを入れていきやすくなり ます。加えて「周年」は社内外の注目度が高いためPRしやすくなリます。
周年広報プロジェクトによって
得られる様々な効果
周年を迎える年は企業にとって大切な節目です。
企業を支えてきた社員や様々なステ ークスホル ダーに対して、感謝を伝え、今後のビジョンを共有できる絶好の機会となります。 この機会を利用し、周年広報プロジェクト を立ち上げ、普段はなかなか意識することが少ない企業理念やビジョンを社内で共有することで理念浸透や社員のモチベーションアップを図ることが可能になります。

“経営課題を解決する周年プロジェクト“で中長期経営計画の実現をゴールとした活動を共に創り歩みます。

周年の1年前からプロジェクトを実施し周年コンセプトの浸透を実現

目的=中長期経営計画に向けた経営課題の解決

約1年後に迎える周年に向け、企業理念や経営戦略を反映した周年コンセプトを策定し、 それを理解・浸透させる広報ツールを制作し、社内外へ発信します。
それらを1年前から活動する事により、徐々に従業員やステークホルダーからの理解を深め、モチベーションをあげていきます。
1年後である周年当日は、発表の場でもありますが、すでにその時点では 周年コンセプトが浸透されてる状態を目指せば、より効果的にエンゲージメントを高めることが可能になります。

狙い
約1年後に迎える周年に向け、企業理念や経営戦略を反映した周年コンセプトを策定し、 それを理解·浸透させる広報ツールを制作し、社内外へ発信します。
一年間の活動内容を報告し、結果の共有を行い、これからを発表することで一致団結。社内の満足度を上げ、さらなる団結、発展を狙います。

周年広報の事例紹介

周年広報の領域や提供サー ビス比較表

周年事業を支援する会社は様々あり、提供しているサ ービスや強みとしている領域が異なります。

イベントや旅行などの周年式典を実施するだけなのか、デザインツールを制作するだけなのか、
「周年広報」の目的によって選ぶべき会社が異なります。

TAKKは準備期間(2~1.5年前)をかけ、経営課題の解決など長期的な広報手段としての周年事業を行います。社内横断の広報チ ーム 組成と社内外に向けた 広報戦略の策定を得意とします。

旅行代理店は主な事業が旅行代理の 為、人数や予算規模に合わせた旅程を組んでも らうことが出来ます。

印刷会社は

周年を契機とし、経営課題を解決することを目的とするならば、多くの実績を持つTAKKにご相談ください。

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